キラー数独:ルールと遊び方(初心者ガイド)
簡潔な答え: キラー数独は、クラシック数独に簡単な足し算を加えたものです。盤面は破線のケージに分けられ、それぞれに目標の合計が付いています。ケージのマスはその数に合計しなければならず、同じ数字を繰り返せません — 各行・列・3x3ブロックに1から9が一度ずつ入るという通常のルールに加えて、です。最初の数字はないので、ケージの合計がヒントになります。
クラシック数独を身につけたなら、キラー数独は最も人気のある次の一歩です。仕組みを見ていきましょう。
キラー数独のルール
キラーはクラシック数独のルールをすべて保ったまま、1つの層を加えます。
- 行・列・ブロック: それぞれ1から9をちょうど一度ずつ含む — いつもどおりです。
- ケージ: 盤面は破線で囲まれたマスのグループに分けられます。ケージの隅にある小さな数字が、そのマスの合計です。
- ケージ内で繰り返しなし: 同じケージの中に同じ数字は二度現れられません(ブロックのルールなら許される場合でも)。
決定的なのは、キラーのパズルはたいてい空の状態で始まることです — 与えられた数字はありません。ケージの合計だけが手がかりで、それで十分です。
小さなケージから始める
マス数が少なく合計が極端なケージは組み合わせが非常に限られるので、最良の足がかりになります。
- 合計3の2マスのケージは 1 + 2 しかありえません。
- 合計17の2マスのケージは 8 + 9 しかありえません。
- 合計6の3マスのケージは 1 + 2 + 3 しかありえません。
順番はまだわからなくても、そのマスを2つか3つの候補に絞れました — クラシック数独の裸のペアとまったく同じです。
45の法則で突破する
どの行・列・3x3ブロックも合計は 45(1+2+…+9)です。これがキラーの代名詞となる技です。
ケージが行・列・ブロックをきれいに埋めていて、はみ出したマスが1つだけなら、そのケージの合計を足して45から引きます。残りがそのマスの値です。
同じ考えは、ケージがブロックからちょうど1マスだけ突き出しているときにも使えて、1つの数字を特定できます。
その後は数独として解ける
ケージの論理でいくつか数字が置け、候補のペアが見えてきたら、あとはクラシック数独と同じテクニック — 隠れたシングル、裸のペア、指し示すグループ — で解けていきます。ケージは、普通の盤面では決して得られない先行スタートをくれるだけなのです。
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